最近、感じています。
何をどう感じているのかって?
いつものように水を飲まなくてもいいのです。
これって、体の水分がちゃんと体内をめぐっているからでしょうね。
今までは、仕事中でもちょこちょこ白湯を飲んでいました。
朝、職場でお茶を飲んでから、白湯を午前中はマグカップに1杯。
午後は、マグカップ2杯の白湯。
口の中を潤しながら、飲んでいました。
体には、水分が必要なんだって、長い間、そう思っていましたからね。
有名な女優さんが1日2リットルの水を飲んでいると知れば、まねしていましたから。
体に水分を補給しているのに、トイレは近くて・・・。
なんだか、それっておかしいですよね。
トイレは我慢できないことだから、仕事にも支障が出ますし。
これって、代謝が悪い症状のひとつなんですよね。
水毒とも言うそうですよ。
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水毒 = カラダに水分がだぶついている状態
血液が薄くなり、非常に疲れやすくなるそうです。
ちょっと休憩中にお茶や水を飲んだり
おやつの時にコーヒーを飲んだり。
日常の生活で習慣になっていたりします。
普段の生活しているだけでも、驚くぐらいの水分を摂取していたりしているかも知れません。
まず、一日の朝・昼・晩の食事全てに水分が入っています。
これだけで、約800mlを摂取しています。
たぶん、水・ジュース・お茶・コーヒーだけでも、1000〜1500mlの水分を摂っている計算になります。
すると、1日に約2000〜2600mlぐらい水分が、身体の中に蓄えられてしまいます。
では、1日にどれくらいの水分が外に出て行くのか?
まず、尿と便で約1000〜1600mlぐらい排出されます。
吐く息から約400ml、汗や皮膚からの蒸発で600ml。
1日に約2000〜2600mlぐらいの水分が出て行きます。
つまり、普通に生活してプラスマイナス0になるはずです。
けれども、水分をよく摂ることが多い生活習慣の方は、身体の中に水分が日に日にだぶついてくる、ということになります。
細胞が水を欲しがる ⇒ けれども水がダブついて細胞に水が行き届かない
⇒ のどが渇く
⇒ 水をガブ飲みする
⇒ 水分が流れてくるが、細胞が弱っているから吸収できない
⇒ カラダに水分がダブつく
⇒ やっぱり細胞は、水を欲しがる
この悪循環を、繰り返しているのかも知れません。
心当たりがある方は、
・水分の摂り過ぎを、意識して少なくしていく。
・細胞の燃費を良くするために、代謝をよくするものを摂取する。
この二つを心がけることが必要なのかも知れません。
水分の摂りすぎは、自分自身で少しずつ意識することが大切なんですね。
ココだけの話、みっちゃんは、体内の酵素力(消化酵素と代謝酵素)を上げる力があるもの を摂取し続けています。
これが想像以上に良い効果をもたらしていることなんですね。
酵素の材料となるアミノ酸やビタミン・糖などを摂取して、体の中で「酵素」が作られる仕組みを整えることが出来るものを選びましょう。
薬と違って、即効性はありません。
けれども、確実に酵素の元になるアミノ酸や有機酸を作り出し、体に良い影響をもたらします。
確実に体へ良い影響を与えているのですね。
見た目は地味ですが、続けてよかったと思っています。⇒秘密は酵素です。
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